「3D大型受託造形サービス」を開始いたしました
2024年03月26日
■金型レスで大型製品の製作が可能
■分割せずに一体で大サイズ造形対応
■約1000mm角サイズでの造形が可能です。(形状、材質による)
弊社では、2024年3月より従来よりも更に大型サイズに対応した造形サービスを開始致しました。
従来のMEX方式3Dプリンターによる大型造形や、弊社パートナーである有限会社スワニー社が保有する「ペレット材ダイレクト押出方式及びCNCフライス加工方式」を採用した3Dプリンター「Titan」による大型製品の受託造形サービスを行います。
MEX方式3Dプリンター、及び「Titan」では約1000mm角サイズでの造形が可能です。(形状、材質による)
また、造形データの作成時、指定箇所の材料吐出量を増やし、積層間の強度を高めることが可能です。(Titanの場合)
材質として汎用材料から「スーパーエンプラ材料」、「柔軟性の高いエラストマーなどの軟質材料」、「カーボンやガラスを充填した強化繊維入り材料」に対応しています。
形状や造形サイズ、対応材質について、ぜひお問合せください。