3Dプリンターの素材はフィラメント供給用のチューブ・軟質のフィラメントを開発する【ホッティーポリマー株式会社】~3Dプリンターを導入するメリット~

2021年03月12日

3Dプリンターの素材は【ホッティーポリマー株式会社】へ
– フィラメント供給用のチューブをはじめ、幅広い素材や形状を提案 –

3Dプリンターの素材に関する事なら、【ホッティーポリマー株式会社】にお任せ下さい。押出専門会社として高機能ゴムからスーパーエンプラまで、幅広い素材や形状を提案させていただきます。

コスト削減や業務効率アップなど、お客様のご要望に応じて最適な素材・押出形状をアドバイスできる点が強みです。

お客様が抱えている問題を解決へと導くお手伝いをいたしますので、まずはお気軽にご相談下さい。自社に3Dプリンターを導入し、押出成形加工品の提案を行っています。

フィラメント供給用のチューブの画像

3Dプリンターの活用事例を詳しく知りたい方は、3Dプリンター活用事例ページをご覧下さい。

3Dプリンターを企業で活用すると多くのメリットがあります

3Dプリンターを活用すると、以下のようにさまざまなメリットが得られます。

・試作費用の削減や検査効率の向上

従来の試作段階で作成していた押出金型でのテスト・修正にかかるコスト削減につながります。また、量産品の発注をいただいた場合には、両社間の検査レベルを平準化するため、簡易的な検査治具のご提案もさせていただいております。

・開発期間を短縮できる

3次元CADで作成したデータと3Dプリンターがあれば、すぐに試作ができるため、開発期間が大幅に短縮できます。一度機械にデータを投入してセットするだけで、完成まで無人で稼働でき、従来人手に頼っていた加工に比べて素早い開発が可能です。

・スムーズな意思疎通が可能に

プレゼンテーション・デザインレビューなどの場では、完成品に近い立体物を使って説明できるため、訴求力・説得力が上がります。専門知識のないクライアントや担当者とも、誤解のない意思疎通が可能となり、リスク軽減に効果的です。3Dデータで製品情報を送る事もできるため、遠隔でのコミュニケーションもスムーズになります。

このように多くのメリットがある3Dプリンターは、一般製品の試作品をはじめ自動車、医療など幅広い分野で導入が進んでいます。

3Dプリンターの素材・フィラメント供給用のチューブ・軟質のフィラメントなどオリジナル製品も開発!

3Dプリンターの素材に関しては、軟質フィラメントをはじめ、供給用のチューブなどオリジナル製品も開発しています。

「3Dプリンターフィラメント供給用スベアップチューブ」は、高摺動で柔軟性・耐薬品性に優れ、軟質用のフィラメント供給に適したチューブです。

「HPフィラメント」は、軟質でありながら剛性が高く芯があり、FDM方式3Dプリンターでの使用に適したフィラメントです。

アイデア満載のオリジナル製品に関するお問い合わせ、製品のサンプル請求はお電話・メール・お問い合わせフォームで承ります。

三種類の軟質フィラメントの画像

3Dプリンター フィラメントについてはこちら

お役立ちコラム

押出成形の技術で作るゴム・樹脂の製品をお求めなら【ホッティーポリマー株式会社】まで

会社名称 ホッティーポリマー株式会社 (旧 堀田ゴム工業株式会社)
所在地 本社
〒131-0032 東京都墨田区東向島4-43-8
TEL 03-3614-4100 (代表)
URL https://hotty.co.jp

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